小学生留学は本人の意欲次第で大きく成長できます

留学は、語学力を向上させ、国際的な視野を養い、グローバルに活躍できる力を習得するのに有効な手段です。
かつては大学から留学するのが主流でしたが、近年は低年齢化が進み、小学生から留学させるケースも増えています。
小学生留学というと早すぎると心配する向きもあります。

しかし、この年代の子は、環境適応力が高く、さまざまなことをぐんぐん吸収して成長する時期にあります。
語学も現地での生活習慣にもすぐに慣れることができます。
また高校・大学と年齢が高くなるほど、留学するに際して求められる語学力は高くなり、選択肢が狭まりますが、小学生留学では語学力はあまり問題になりません。
本人にやる気があり、学校側の受け入れ態勢も整っているならば、小学生留学は大きな実を結びます。

ただし、低学年の子どもを受け入れてくれるのは、スイスの数校のボーディングスクールのみです。
幅広い選択肢の中から学校を選ぶのであれば、高学年から留学する方がいいでしょう。
また、あまり低学年の内から海外で生活させると、母語である日本語の習得に齟齬をきたす可能性もあります。
留学先では自分で身の回りのことをしなければなりませんので、最低限の生活力が整う高学年からの留学がおすすめです。

また小学生留学で何より大切なことは、本人に留学に対する意欲があることです。
やる気がない子どもを無理に親元から離し、外国で生活させると、上手く生活に順応できずに帰国することになりかねません。
小学生留学は、何より本人の意思を尊重して行うことが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です